初めて外で手をつないで歩いた
7月とは思えないとても涼しい日だったので靴をはかせてお散歩。さすがに35度越えてるときは無理なのでね…少し歩くけど、疲れちゃうのかハイハイの姿勢になろうとするので、すかさずキャッチして抱っこ。でも何度か歩かせてみた。靴も嫌がらず(てか、最近テレビで靴をみるとすごく反応するし、家族で買い物行ったときに買った夫のサンダルをみるといちいちオーオーと声を出しているw)喜んで履いていた。自分だけ裸足で出かけていることを疑問に思うようになったのだろうか。よく観察しているな。
記憶する能力が備わってきたのだろうなー。一度見たものを覚えていて、「あーあーあー」と言っていることが増えた。「おかあさん、アレ知ってるよ!前に見たことあるよ!」みたいな感じで説明しているのだろうな。
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: コミック
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何かのグループに所属するとホッとすることもあるけど、まわりに人がいることで感じる疎外感なんかもある。大人になって嬉しかったのは一人でいることをおかしいと周りが思わない人が増えたこと。そうじゃないシチュエーションもあるけどね…とかこの話は長くなるのでおしまいにしよう。いろいろ考えちゃった。