サバイバルゲーム

大人のお金がかかったドロケイであるサバイバルゲームにひょんなことから参加。これが大変におもしろく、また行きたいと思いました!誘ってくれた友達に感謝!感激!初心者女子が3人もいる状況で一緒に遊んでくれた友達の師匠たちにも感謝。
どんなものかというと、BB弾の入った銃を持って、かくれんぼしながら相手の陣地に乗り込むというような感じ。敵を見つけたら、銃で撃つ!見つかったら撃たれる!という日常では感じない緊迫感を味わいました。もちろんそれ用のコース(フィールド)のある山を借りてやります。近所の裏山とかでやったら一般の方に当たってしまったりして大問題。自分達は頭から足の先まですっぽりガードするので安全。フィールド内では絶対マスクをはずさないなどのルールももちろんあるから、戦争を肯定するような人のやるもの?なんて先入観は全く無くなりました(BB弾はバイオBB弾で土に返るものを使うし!)。むしろこれがリアルだったら怖すぎる…という疑似体験になった気がする。山の中を一生懸命走ったり、はいつくばったり、やぶの中に隠れたりなんて子供のころ以来の体験で新鮮という気持ちの方がいっぱいだった。そして次の日は筋肉痛…山道は厳しい。やっぱり体は鍛えないとね…。