くらくら眠い

私のやる仕事の中で一番苦手で一番消耗することをしているのと夏にやられて身体がヘロヘロらしく、今日の足ツボは痛かったなー。はー。そんな不健康自慢ばかりしていますが、一緒のエレベータに乗った同じマンションのおばさまに「背が高いわねーいいわねー背の高い女の子かわいいわー」と褒められてしまいました。あからさまに子供を褒める雰囲気だったので、二つわけにご陽気なTシャツだったから絶対高校生ぐらいに間違われた!よく見ると髪の毛には白いものが混じり、肌はぽやんとし、腰まわりの肉付きが全然違うのにな。嬉しいを通り越したこの気持ちなんなのかしら。妊娠していないのに電車で席を譲ってもらってしまったとき*1のような、何かもう遠くを見ている気持ちです。

*1:4年ぐらい前…前の席に座っていたおじさんに席を立たれ、お腹の前で手を丸く動かすいわゆるハラポコな動きをされ譲られた。断ってしまったことを今は反省している